グラウンド・ゴルフとは、昭和57年に鳥取県泊村が文部省の生涯スポーツ推進事業の一貫として、
  開発研究し誕生したゴルフをアレンジしたスポーツです。
  『いつでも、だれでも、どこでも』がスローガンのように、場所を限定せず、ルールも簡単なため、子供
  から高齢者まで幅広く愛され、全国に広く普及されています。
  昭和58年には、(社)日本グラウンド・ゴルフ協会も設立。交流の輪がどんどん広がっています。


 

●場所を選びません
  運動場、河川敷、公園、庭などなど、
  障害物や起伏があっても楽しめます。
  その場所に合わせて、スタートから
  の距離とホール数を決められます。
●準備は簡単
  ホールポストをたてればOKです。

●ルール
  スタートからホールポストにできるだけ
  少ない打数でボールを入れていきます。
  合計打数の少ない方が勝ちです。
●人数制限はありません
  各ホール毎にスタートできます。
  人数に制限はないので、チーム競技から
  個人競技まで楽しめます。

●審判員はプレーヤー
  ゲーム中の判定はプレーヤー自身が行
  います。ただし、判定が困難な場合は、
  同伴プレーヤーの同意を求めてください。
●高度な技術はいりません
  高度な技術を必要とせず、プレーそのもの
  体力をあまり必要としないので、子供から
  高齢者の方、またファミリースポーツとして
  も楽しめます。



       個人プレーと団体プレーの両方でプレーできます。
       1チームは通常6人です。
       1打目をスタートマットより打球し、直径36cmのホールポストの輪の中に静止(トマリ)まで
       を競います。
       通常8ホールポストをまわり、その総打数が少ないプレーヤー(チーム)が優勝となるゲームです。




ルールは、日本グラウンド・ゴルフ協会2008年度版
のオフシャルルールによります)2008年度版が発行されました

               第一章 エチケット

     第1条 プレーヤーは、自分のプレーが終わったら,すみやかに次の
         プレーヤーの妨げにならない場所に行く。

     第2条 プレーヤーは,同伴のプレーヤーが打つときには、話したり,
         ボールやホールポストの近くやうしろに立たない、また、自分
         たちの前を行く組が終了するまで,ボールを打たない。

     第3条 プレーヤーは、自分の作った穴や足跡を直して行く。

               第二章 
ゲームに関するルール
               
     第4条 
ゲーム
         ゲームは、所定のボールを決められた打順にしたがってスタート
         位置から打ち始め,ホールポストに入って静止した状態「トマリ」
         までの打数を競うものである。

     第5条 
用具
         クラブ、ボール、ホールポスト、スタートマットは、定められた
         ものを使用しなければならない。

     第六条 
ゲーム中の打球練習
         プレーヤーは,ゲーム中いかなる打球練習も行っては成らない。
         
本条の反則は1打付加する。

     第7条 
援助
         プレーヤーは,打つとき足場を板などで作ったり,人に支えても
         らったりするなど,物的・人的な援助やアドバイス,あるいは風雨
         からの援助を求めたり、受けたりしてプレーしてはならない。
         
本条の反則は,1打付加する。

     第8条 
ボールはあるがままの状態でプレー
         プレーヤーは,打ったボールが長い草や木のしげみなどの中に入った
         とき,ボールの所在と自己のボールであることを確かめる限度において
         のみ,これらのものに触れることが出きる。草を刈ったり、木の枝を
         折ったりしてプレーしてはならない。本条の反則は,1打付加する。

     第9条 
ボールの打ち方 
         
プレーヤーは,ボールを打つときはクラブのヘッドで正しく打ち,押し
         出したりかき寄せたりしたときは1打付加する。ただし,空振りの場合
         は打数に数えない。(元の位置に戻して打ち直す)

     第10条 
プレーの妨げになるボール
         プレーヤーは,打ったボールが紛失したり,コース外に出たときは1打
         付加し、ホールポストに近寄らないで,プレー可能な箇所にボールを
         置き,次の打を行なわなければ成らない。

     第11条 
プレーの妨げになるボール 
         プレーヤーは,プレーの妨げになるボールを,一時的に取り除くことを
         要求することが出きる。取り除くのは,ボールの持ち主であり,その際
         ホールポストに対して,ボールの後方にマークをして取り除かなければ
         成らない。
         

     第12条 
他のプレーヤーのボールに当たったとき 
         プレーヤーは,打ったボールが他のプレーやのボールに当たったときは,
         そのままボールの止まった位置からプレーを続ける。当てられたプレー
         ヤーはもとの位置にボールをもどさなければならない。

     第13条 
止まったボールが風によって動いたとき 
         プレーヤーは,打ったボールが動いている間は,ボールを打ってはなら
         ない。風によってボールが動いたときは,静止した場所からプレーをし,
         動いてホールポストに入った場合はトマリとする。
    
     第14条 
第1打がホールポストに入ったとき 
         プレーヤーは,打ったボールが1打目でトマリ(ホールインワン)になっ
         たときは,合計打数からホールインワン1回につき3打差し引いて計算
         する。

     第15条 
ゲーム中の判定
         ゲーム中の判定はプレーヤー自身が行う。ただし,判定が困難な場合は
         同伴プレーヤーの同意を求める。

     第16条 
標準コース 
         標準コースは,外回りコース4,内回りコース4の合計8ホールポスト
         を原則とする。