お店紹介
信濃屋の歴史…
『信濃屋』は創業大正13年(1924年)、先々代音蔵が、勤めていた『カネイチ商店』より独立開業。
昭和5年に現地点に店舗を構える。戦前には足助を通り、信州方面まで大八車で、
商売に行っていたそうです。そのために信濃屋という屋号になりました。
また、昔からカネイチさん、音(オト)さんと親しまれています。
現在の店舗平成元年に新築、地元の呉服屋さんとして地域の伝統を守り、
地域発展のために貢献したいと思っています。
↓↓お店↓↓
もともとは白い壁でしたが、平成10年にうすい茶色に塗り替えました。
『きもの処信濃屋』という文字(一番右)に、ツバメが巣を作ろうとしたこともありました。
↓↓店内↓↓
木製の自動ドアを通ると、縁台(一番右)があります。
夏には店の外に出しておき、通りすがりの人が休めるようにしてあります。
ずっと眺めていても飽きないように、いろいろと飾ったりしています。
お客様からいただいた物なども飾ってあります。
店内に飾ってあるタヌキ夫婦です。信濃屋を守ってくれます。
タヌキの頭と腹に貼ってあるのは、『エスパーシール』です。(興味がある人はココへ)
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