◆更新タイプ |
◆定期タイプ |
◆終身タイプ |
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一定期間の保険料が安く更新をすると保険料が上がります。 |
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加入から満期までの保険料は一定で満期の年齢は、多様に選択ができます。
また、保険によっては、保険料の払込終了の年齢も選択できるものもあります。 |
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加入から一生涯の医療保障。保険料の払込は、終身払いとしている保険から、60歳・65歳で払込を終了できるように加入できる保険もあります。
保障の期間が長いので定期タイプより保険料が高い。 |
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◆チェックポイント 保険料が高いのにも安いのにも訳がある(医療保険) |
保険料は、上が安く下ほど高い。 |
◆保障期間
10年・15年などの更新型
70歳・80歳などの定期型
一生涯保障 終身型 |
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◆いつから給付の対象になるか
免責(自己負担額)
5日以上・4日免責
8日以上・免責なし
2日以上・免責なし |
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◆1回の入院の最長給付 |
◆保険料の払込
全期払いと短期と短期払い
10年満期・10年払い
80歳満期・80歳払い込み
終身保障・終身払込など、保険期間中保険料を払う
80歳満期・60才払い込み
終身保障・60才払込など、保険期間より短期間で払い込む |
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◆死亡保障
医療保険にも若干の死亡保障があります
保険の給付日額の10倍
保険の給付日額の100倍 など
死亡保障が多いと保険料が高い |
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◆解約金
ほとんどなし
解約金があるが多くはない
解約金が多い |
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同じ給付内容の医療保険やガン保険でも、加入の条件でこんなに差があります。
保険の見直しをして、給付額のステップUPをしたつもりが、給付条件のダウンだったりしないように、見落としがちな重要項目です。 |
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