プロフィール |
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名 前 | ***** |
本 籍 | 愛知県八名郡(現在は存在しない) |
現 住 所 | 愛知県蒲郡市 |
生年 月日 |
1941年*月*日 |
血 液 型 | 典型的O型 |
身 長 | 168cm |
体 重 | 58kg |
年 齢 | 61歳 じじい |
子 供 | 息子・娘・合計2人 |
家 族 | 現在妻と2人暮らし |
趣 味 | 川釣り(主に鮎の友釣り)・パソコン |
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高校を卒業して名古屋市へ働きに出でる。 | |
1966年10月結婚と同時に現在の蒲郡市へ移住. | |
病歴 |
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★1941年母親の話によると生まれて間もなく重い肺炎にかかり高熱が1ヶ月くらい続いて一時諦められた子供だったそうだ。 | |
★1997年9月に狭心症が発見され検査入院した。この時永年吸っていたタバコに別れをした。 (入院期間2日) | |
★翌年10月に再検査のため入院し検査が済んでICUに入り1時間位したら心臓から出血してすく処置をしてもらい一命を取り止める。 (入院期間14日) | |
★1998年1月心臓に水が溜まって、苦しくなって入院。(入院期間21日) | |
★2000年5月月末の肺がん(扁平上皮癌)が発見された。この時癌の大きさは4,5cm有ったのですぐ翌月から入院して放射線治療に入る。その後化学治療をして 癌の原巣が半分以下になり10月24日に退院。(使用抗がん剤・タキソール・パラプラチンを2クール) | |
★2001年3月月末にリンパ節転移発見4月初めに入院化学治療に入る。6月に退院。 (使用抗がん剤・ランダ・マイトマイシン・ナベルミンを2クール) | |
★2001年8月にリンパ節転移再発したので放射線治療に入る。10月1日に治療終わる。 | |
★2001年10月左肺に転移が認められ化学治療のため入院。 がん細胞の縮小が認められ11月退院。(使用抗がん剤・ランダ・マイトマイシン・ナベルミンを2クール) | |
★2002年4月がん細胞の増殖が活発化してきたので入院。6月に退院 (使用抗がん剤・ランダ・マイトマイシン・ナベルミンを2クール) | |
★2002年8月がん細胞の縮小が見られず再度化学治療のため入院。9月に退院 。(使用抗がん剤・ジェムザール単剤を2クール) | |
★2002年9月27日よりがん細胞の縮小が見られないままイレッサの服用を始める。 2003年2月27日イレッサの効果が無くなって来たので服用の中止を決める。 | |
★2003年3月17日がん細胞の動きが活発になったので抗がん剤(イリノテカン+シスプラチン)の加療ため入院この入院より主治医が替わる。 | |