2023味再会in高松・小豆島
2023味再会in高松・小豆島 2日目
幹事さんが手配してくれたマイクロバスに乗って島内観光しました。 幹事さんが綿密な計画を立ててくれていて、見どころを余すことなく無駄なく回ることができました。 |
オリーブ園
とても気持ちよく晴れた日で、少し寒かったけど、魔女になって箒にまたがって飛んだり跳ねたり、学生時代に戻ったように、はしゃいでしまいましたね。 レディースアートネイチャーのCMのように風が強いのかと心配しましたが、そんなことなく、良かったです。 |
小豆島の朝日 | ホテルのかたのお見送り | |
オリーブ園から海を望む | 雑貨「コリコ」 実写版の「魔女の宅急便」で使用された「グーチョキパン屋の」ロケセットをそのままハンドメイドのフラワーアクセサリーなどを販売するお店に |
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ハーブ園 | ||
ギリシャ風車 | 昨日エンジェルだったのに、今日は魔女? | |
ひとり華麗に飛ぶポッケ魔女 | おー、よく飛んでいますね | |
こちらもすごいぞ!後で転がった人もいるけどな | 服装もまるで魔女 | |
足腰膝に問題あーる魔女 片足だけ上げておきましょう | 始まりの本 | |
コロミス オリーブ収穫シーズンにオイルの搾油をする場所 |
明日へのメッセージ<友愛> オリーブ公園建設にあたり姉妹都市、茨城市から寄贈された |
寒霞渓
寒霞渓のロープウェイは、日本で唯一、空・海・渓谷を一度に眺望できる、島のロープウェイだそうです。 バスから降りてロープウェイ乗り場に向かう途中も結構な坂。そして、ロープウェイ乗り場の入り口は結構な賑わい。そしてそして・・・。入り口から乗り場までのスロープにはなってるけど、結構な急坂がつづら折りになってて、見たとたんに「ひぇーー!」と声がでました。(笑) 帰りはバスが頂上まで迎えにきてくれてて助かりましたーー。 |
さあ、ロープウェイに乗りますよ! | ロープウェイの写真だけは4年まえのプッチィ作 | |
岩肌がすごいですね | もう少し紅葉が進んでいたら、もっと良かったよね | |
寒霞渓の石碑 | 頂上は少し紅葉していました | |
頂上からの景色 | 頂上からの景色 |
二十四の瞳 映画村
二十四の瞳は、壷井栄さんの小説で、何度か映画化・テレビドラマ化されていますね、 最初の映画化は、1954年 高峰秀子さんの主演。まだみんな生まれてない時ですね。 でも、テレビの映画劇場で見たことがあるわ。 田中裕子さん主演でリメイクされたのが、1987年。その時のセットを元に映画村が作られています。 |
私たちを乗せて島をめぐってくれたバスと記念写真 | 二十四の瞳 映画村の入り口 | |
映画村入り口で記念写真四十二の瞳ですね | 映画村の中でお弁当をいただきました | |
竹の皮のかごに入ってて雰囲気いいですね | 中身はこんなにぎっしり!素朴な味わいでした | |
海が目の前です | 映画のセットの「岬の分教場」 | |
教室 | ちょっと大人しい生徒がおおいのかな? | |
おやおや、この子たちはやる気満々ですねえ | 映画村の街並み | |
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二十四の瞳の像「せんせあそぼ」 | 川も流れていて風情ありますね |
岬の分教場
昭和35年(1902年)、田浦尋常小学校として建築されたもの。 「二十四の瞳」の舞台となってから一躍有名になり、訪れる人が絶えないそうです。 |
本当の分教場(セットではない)とのことです。 | 時代を感じる廊下です | |
当時のままの物が置いてあります | 絵本作家 長谷川義史氏のチョーク画 | |
映画の一場面をキルトで表現 | おまけ:マルキン醤油 最後に寄ったここで、何人かは「しょうゆソフトクリーム」を食べていましたね。 |
4年ぶりの味再会、本当に楽しかったです。何をしている時も「なんでこんなに楽しいんだろう?」というくらい、楽しかったです。 みんなそれぞれに、年齢を重ねて、それぞれに他人に言えないような苦労もしてきているでしょう。 でも、介護の事や、自分の病気のことなども、明るく話して、分かり合って。面白話もいっぱい話して、ゲラゲラ笑って・・・。 いい仲間と、いい景色、おいしいお食事で、大満足でした。 それこそ家庭の事情や、ご自分の体の事情などで、なかなか参加できない方もたくさんいらっしゃいます。 来年は、熊本。「足腰がまだ丈夫なうちに、遠出をしましょう!」という前向きな理由から熊本でやろうという話になりました。 ルウが快く幹事を引き受けてくださり、すでに計画を進めていてくださいます。 ぜひ、みなさん、来年の味再会にご参加ください!そして、いっぱい楽しんでパーッとしましょう!! |
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